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今日は、知っている人も多いと思いますが、Google電卓機能のお話です。

今、テニスのウインブルドン大会をやっているようですね。
時間がなくて見ていませんが。

週末の Yahoo! Sports 記事の中に、

Venus Williams records the fastest serve ever by a woman at Wimbledon.
The scoreboard said 127 mph, the fastest women’s serve ever recorded at Wimbledon.
(http://sports.yahoo.com/ten/news?slug=ap-wimbledon&prov=ap&type=lgns)

などと載っていました。

127 mphって時速何キロぐらいなんだろう?

こんなときに役に立つのがGoogle電卓機能ですね。
「127 mph = ? kph」と検索ボックスに入力してリターンキーを押すと、「127 mi/h = 204.386688 km/h」と答えが返ってきます。

207 km/hのサーブって (^^;
プロ野球のピッチャーでも最速 160km/h 程度ですからね。
でも、これは女子の最速記録ですから、男子だとどれくらいなんだろう?

ちょっと調べてみました。
http://wiki.answers.com/Q/What_is_the_speed_of_the_fastest_men%27s_tennis_serve_ever_recorded
によると、

155mph or 249.4kmph by Andy Roddick

約 250km/h だそうです。(^^;
一度、こんなサーブのレシーブを体験してみたいものです。

Google 電卓」などで検索すると、Google電卓機能について書いているサイトが数多く見つけられます。
ここのサイトなんか詳しく書いてありますね。
http://sunpillar.jf.land.to/urawaza/other/google_calculator.xhtml

米国では、長さ、重さ、気温など、ほとんど日本と単位が違いますから、翻訳時にこのGoogle電卓機能が役に立つことがあると思いますよ。

See you tomorrow!

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先週は、Googleで、ある数値範囲を指定して検索する方法を述べました。(先週の記事はこちら→「Google 数値範囲検索の方法」)

今週は、過去 xx 日 (週、月、年) 間に更新されたページの中から検索する方法を書きたいと思います。

まずは、Google (Japan) のページに行きます。
http://www.google.co.jp/

次に、「I'm Feeling Lucky」ボタンの下あたりに「検索オプション」というリンクがあると思いますが、そこをクリックして「検索オプション」ページに行きます。

いろいろ指定ができる項目がありますが、その中で、
「日付 ページの最終更新日 (クロールされた日) 」
という項目が見つかると思います。

ドロップダウンリスト中のデフォルト値では「指定なし」となっていると思いますが、ここで「24時間以内」、「1週間以内」、「1か月以内」などと指定できます。

例えば、「24時間以内」を選択すると、24時間以内に更新されたページの中から検索してくれるというわけです。つまりそれ以前に更新されたページは検索対象にならないということです。
(正確にいうと、Googleがクロールした日なので、実際にページが更新された日とはズレがでる可能性があると思います。)

さらに、ここからが本日のメイン Tips です。

ドロップダウンリスト中の選択項目では、例えば「過去3日間」という項目はありません。しかしこれを指定する方法があるのです。

まずは、適当にドロップダウンリスト中の選択項目を選択して、検索したい語を検索します。ここでは、「24時間以内」を選択したと仮定します。

検索後のURLを見てください。
長〜いURLの中に「as_qdr=d」という部分があると思います。この d が1日以内つまり24時間以内ということを示しています。

例えば、この部分を「as_qdr=d3」と手動で変更してもう一度検索すると、「過去3日間」に更新されたページが検索できます。

同様に、

as_qdr=d[number]
as_qdr=w[number]
as_qdr=m[number]
as_qdr=y[number]

のような書式で、過去 xx 日 (週、月、年) 以内に更新されたページの中から検索することが指定できます。

例えば、過去 5 年以内に更新ページの中から検索する場合は、「as_qdr=y5」となります。

ここで、ふと思ったのは、Google が存在しなかった時期も指定できるのかなあ、なんてことです。
実験してみると 19 年前まで指定できました。(^^)

翻訳の調査時に、限定した新鮮度のページから調査したいという場合には、この Tips を使ってみてください。

See you tomorrow!

※本記事は以下のサイトを参考にしています。
Google Operating System
Unofficial news and tips about Google
「Easy Way to Find Recent Web Pages」
http://googlesystem.blogspot.com/2007/08/easy-way-to-find-recent-web-pages.html

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Google 数値範囲検索の方法

数値を、ある範囲で検索したいときがあるかもしれません。
そんなとき、Google数値範囲検索の手法を知っておくと便利です。

一般的な書式は、「m..n」のような形になります。
m、nが数値で、その間にスペースなしでピリオドを2つ置きます。他の語句と組み合わせた検索をする場合は、mの前、nの後にはスペースをいれましょう。つまり、「m..n」の部分は1つの独立した語とみなすわけです。

たとえば、今年後半のクラシックコンサートの情報を検索したい場合、

「"2008年 7..12 月" クラシックコンサート」

と検索ボックスに入力すればよいでしょう。もちろん「」 (カギ括弧) は必要ありません。7の前、12の後にはスペースを入れるのを忘れずに。" " (ダブルクォーテーション) はあった方が、「2008年xx月」のかたまりで検索してくれるのでよいと思います。

もう1つ例を。
1万円台の電子辞書を探している場合、

「電子辞書 "10000..19999 円"」

のように検索するのがよいでしょう。

何かの翻訳の調査のときにも、このGoogle数値範囲検索が役に立つことがあるかもしれません。
私も過去に1回、この形式を知っていて役に立ったことがあります。(たった1回かよ!)

See you tomorrow!

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インターネット上で情報を探す場合は何を活用していますか。

やはり検索エンジンがもっとも多いのではないでしょうか。
しかし、検索エンジンはこちらから情報を探し求めることになります。一方、情報の方からこちらにやって来るように仕向ける方法もあります。

例えば、メールマガジンや以前紹介したRSS(記事はこちら)などがそれにあたると思います。

そしてもうひとつ、情報の方から自分のところにやって来る方法の中で典型的なものが、Googleアラートではないかと思います。

このGoogleアラートでは、自分の欲しい情報のキーワードを設定しておくと、それに関する新しいニュースやWeb上の情報を電子メールで配信してくれます。

例えば、翻訳に興味のある人でしたら、キーワードに「翻訳」と設定すればいいわけです。キーワードは複数設定できるので、ほかにも「辞書、辞典、英語、日本語、用語…」などを含めるのもいいかもしれません。

自分の興味ある分野の最新情報を常にキャッチアップすることは大切です。
そのためにGoogleアラートは非常に役に立つツールのひとつだと思います。
Googleアラートを利用するにはGoogleのアカウントのサインアップが必要です。)

ちなみにこの記事のタイトルである「果報は寝て待て」は、「幸福の訪れは人間の力ではどうすることもできないから、焦らずに時機を待て」(大辞泉より)という意味なので、Google アラートの活用趣旨とはちょっと違うようですね。

See you tomorrow!

* Googleアラート ヘルプ
http://www.google.co.jp/support/alerts/bin/static.py?page=faq.html&hl=ja
* Googleアカウント作成
https://www.google.com/accounts/NewAccount?hl=ja

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Google Fight というサイトをご存じでしょうか。

使い方は至って簡単で、2つの単語または句を入力して、Google検索でのヒット件数を比較しようというものです。

例えば、Hillary Clinton と Barack Obama を戦わせてみましょう。

Hillary Clinton 27,700,000
Barack Obama 25,600,000

Hillary Clinton の方がやや優勢のようですが、現実と同様に、ネット上の件数も拮抗しているのがわかります。
このように、ちょっとした遊びに使ってみるのも面白いでしょう。

しかし、英語や翻訳の勉強をしている人にとっては、実際に役に立つ使い方もできます。
英文を書くときに、候補が2つ頭に浮かんだ場合、どちらが一般的に使われているのだろうか、と疑問に思うことがあります。このような場合に Google Fight を使って簡単に比較してみることができます。

例えば、簡単な例ですが、have a look と take a look を比較してみました。

have a look 88,500,000
take a look 94,100,000

と、take a look の方がやや多いことがわかります。

このように主にコロケーションの比較に利用するのがよいのではないでしょうか。

もちろん通常のGoogleを使ってもヒット件数は表示されるので、それぞれの語句を検索する手もありますが、Google Fightを使うと1回で結果がわかります。
件数とともにグラフも表示してくれるので結果が一目瞭然です。

日本語に対応していないのが残念ですが、日英翻訳など、英文を作成しているときのちょっとした調査に活用できそうです。

* Google Fight
http://www.googlefight.com/

See you tomorrow!

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